日曜競馬(1/14)ブログ
[WIN5-5] *中山11R 京成杯(G3:3歳OP、芝2,000m)発走15:45
[WIN5-4] *京都11R 日経新春杯(G2:4歳以上OP(HD)、芝2,400m)発走15:35
[WIN5-3] *小倉11R 門司S(4歳以上OP、ダ1,700m) 発走15:25
[WIN5-2] *中山10R ジャニュアリーS(4歳以上OP(HD)、ダ1,200m)発走15:10
[WIN5-1] *京都10R 雅S(4歳以上3勝C、ダ1,800m)発走15:00
[WINー5]*挑戦の道:締め切り時刻 14:55
[WIN5-5] *中山11R 京成杯:アーバンシック(横山武)の末脚に期待
共に2連勝した勢いのある2騎の一騎打ち、美浦のアーバンシック(横山武)、そして栗東のジュンゴールド(坂井)に注目、東京戦で「33秒2」の末脚で差し切り勝利のアーバンシック(横山武)が上位と見た。
*中山11R 京成杯(G3:3歳OP、芝2,000m、1着賞金4100万円)展望
期待(馬番)馬名(性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
▲(2)バードウォッチャー(牡3ルメール、国枝、Bタイド、差し、東京新馬1着)
*(3)レイデラルース(牡3石橋、手塚、レイディオロ、差し、中山1C-葉牡丹3着)
◎(6)アーバンシック(牡3横山武、武井、Sリチャード、差し、東京1C-百日草1着)
△(8)ハヤテノフクノスケ(牡3岩田望、中村、Wヴァリアシオン、先行、京都未勝利1着)
*(11)マイネルフランツ(牡3津村、和田郎、Gシップ、先行、中山1C-葉牡丹2着)
注(12)グローリーアテイン(牡3戸崎、金成、Vピサ、差し、東京新馬1着)
△(13)ドゥレイクパセージ(牡3キング、堀宜、Dメンテ、逃げ、中山OP-芙蓉S3着)
△(14)ダノンデサイル(牡3横山典、安田翔、Eネイア、先行、京都G3-京都2歳S4着)
〇(15)ジュンゴールド(牡3坂井、友道、Eネイア、差し、京都1C-紫菊1着)3月休
(出走14頭):3連単=6ー15.2-15.2.8.13.14.12=10点
[WIN5-4] *京都11R 日経新春杯:ハーツコンチェルト(松山)が一発大駆けに期待
青葉賞2着、そしてダービー3着馬なら、ハーツコンチェルト(松山)が、ここではトップクラスの実力馬ですが、近走2戦が、5・6着と低迷しては、絶好調の感じはないが要注意、一発大駆けに期待を懸ける。相手には、同4歳サヴォーナ(池添)、神戸新聞杯「アタマ差」2着、菊花賞5着の好戦なら、勝負になる。
単穴には、京都新聞杯、神戸新聞杯に勝利の実績馬で要注意、サトノグランツ(川田)が、菊花賞では競り負けは距離が長かったようで、度外視で改めて注目する。
*京都11R 日経新春杯(G2:4歳以上OP(HD)、芝2,400m、1着賞金5700万円)展望
期待(馬番)馬名(性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
△(4)リビアングラス(牡4田口、矢作、キズナ、逃げ、中山3C-グレイト7着)
△(5)レッドバリエンテ(牡5西村、中内田、Dインパクト、差し、東京G3-アルゼン7着)
◎(7)ハーツコンチェルト(牡4松山、武井、Hクライ、差し、京都G1-菊花6着)
▲(14)サトノグランツ(牡4川田、友道、Sダイヤモンド、差し、京都G1-菊花10着)
(出走14頭):3連単=7ー13.14-13.14.4.5.6.8.10=12点
[WIN5-3] *小倉11R 門司S:フルヴォート(幸英)の差し脚に期待
休養明けになるフルヴォート(幸英)の差し脚に期待、2走前で小倉「薩摩S」に勝利し得意だ。
相手は、先行力があるスマートサニー(小沢)、重が得意のロッシュローブ(浜中)に注目した。
*小倉11R 門司S(4歳以上OP、ダ1,700m、1着賞金2200万円)展望
期待(馬番)馬名(性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
〇(3)スマートサニー(牡4小沢、松永昌、Sミニスター、逃げ、中京3C-尾頭橋1着)
▲(5)ロッシュローブ(牡7浜中、田中克、Rカナロア、差し、札幌G3-エルム3着)5月休
△(8)ペースセッティング(牡4鮫島駿、安田翔、Sケーシング、先行、東京G3-武蔵野5着)
注(13)デリカダ(牝5富田、吉田直、パイロ、先行、中山OP-伏竜1着)22月休
(出走16頭):3連単=6ー3.5-3.5.8.12.13=8点
[WIN5-2] *中山10R ジャニュアリーS:スズカコテキタイ(岩田康)は普通の出来なら勝ち切れる
親子の騎手対決、親父の威厳を見せつける一戦も、スズカコテキタイ(岩田康)は、近走2戦が、不調のまま大敗したが、1勝クラスから驚異の4連勝でOP戦も、勝ち抜いた素質馬ですが、追い切りでの復調度を確認して、評価確定し本命にする。
相手になる(地)タイセイブレイズ(岩田望)は、3勝クラスを勝ち上がったばかりも、好戦続きで期待十分な体制も、OP勝ち馬には、チョイ実力度では、叶わないと見て、対抗馬にする。紛れがあれば穴目馬は、サイクロトロン(三浦)が、台頭して来る。
*中山10R ジャニュアリーS(4歳以上OP(HD)、ダ1,200m、1着賞金2200万円)展望
▲(1)サイクロトロン(牡7三浦、音無、Rカナロア、差し、京都OP-室町4着)
*(2)クロジシジョー(牡5戸崎、岡田、フリオーソ、追込、阪神OP-りんくう3着)
〇(5)タイセイブレイズ(牡6岩田望、牧浦、Wエース、差し、阪神3C-妙見山1着)
*(6)ジャスパーゴールド(牡6横山和、森秀、コーザン、先行、東京OP-霜月15着)
*(8)レッドゲイル(牡5キングスコート、手塚、Hヒューズ、差、阪神OP-りんくう7着)
△(9)ハコダテブショウ(牡6石川、相沢、モーリス、逃げ、阪神OP-りんくう15着)
◎(11)スズカコテキタイ(牡5岩田康、奥村、Dキャット、先行、中山G3-カペラ13着)
(出走14頭):3連単=11ー5.1-5.1.9=4点
[WIN5-1] *京都10R 雅S:ミラクルティアラ(松山)VS.ヤマニンウルス(武豊)
2着が5回もある逃げ馬、ミラクルティアラ(松山)に、大いに期待し逃げ切ると見て本命にする。
相手は、ナント3連勝中のヤマニンウルス(武豊)に注目、この馬は、新馬勝ちの着差が「26馬身」、2戦目も「6馬身」、前走は「3馬身1/2」と、3戦の着差計が、ナント「35馬身1/2」で独り舞台の怪物、休み休みの対戦でしたが、馬格が570Kgを超え、どこまで育つか大型馬、今回は2か月と期間短縮し出走して来た。
*京都10R 雅S(4歳以上3勝C、ダ1,800m、1着賞金1840万円)展望
△(2)ハルダール(牡5川田、池江、Pザナイル、差し、京都3C-花園5着)
*(3)キュールエフウジン(牡5田口、中尾、Hタルマエ、追込、阪神3C-摩耶4着)
◎(5)ミラクルティアラ(牝4松山、加用、Hヒューズ、逃げ、京都3C-花園2着)
〇(6)ヤマニンウルス(牡4武豊、斉藤崇、Jウェイ、先行、東京2C-1着)
*(8)クレメダンジュ(牝4和田竜、鈴木孝、ラニ、差し、阪神3C-竹田城11着)
*(9)ルーカスミノル(牡4酒井、本田、Sポピー、差し、京都3C-花園8着)
△(11)プリモスペランツァ(牡5田辺、中竹、Eデレヤ、差し、阪神3C-竹田城6着)
△(13)メテオリート(牝4西村、吉岡、ドレフォン、差し、京都牝2C-1着)
(出走13頭):3連単=5ー6-2.11.13=3点
[WINー5]*挑戦の道:固い決着希望も、寒気が進む時期は、波乱も大ありで油断できない。
予想:◎5〇6ー◎11〇5ー◎6〇3ー◎7〇13ー◎6〇15=32通り
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