月曜競馬(1/8)ブログ
[WIN5-5]*中山11R カーバンクルS(4歳以上OP、芝1,200m)発走15:45
[WIN5-4]*京都11R シンザン記念(G3:3歳OP、芝1,600m) 発走15:35
[WIN5-3]*中山10R 招福S(4歳以上3勝C(HD)、ダ1,800m)発走15:25
[WIN5-2]*京都10R 寿S(4歳以上3勝C、芝2,000m) 発走15:10
[WIN5-5]*中山11R カーバンクルS:シナモンスティック(松岡)が競り勝てる
Hペースで高速の短距離戦では、ナニかが起こりそうな展開、枠番・スタートの良し悪しなどで、大きく結果が変わりますが、短距離の得意なメンバーの激戦、休養明けになる2騎の対決、シナモンスティック(松岡)、モリノドリーム(横山武)の競り合いは、シナモンスティックの持ちタイムからは、やや優勢に思える。
*中山11R カーバンクルS(4歳以上OP、芝1,200m、1着賞金2300万円)展望
期待(馬番)馬名(性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
◎(2)シナモンスティック(牝5松岡、宗像、Jカプチーンオ、逃、札幌G3-キーランド2着)4月休
△(3)ファイアダンサー(牝5丸山、鈴木慎、パイロ、差し、福島3C-キャピタル1着)
△(8)ファロロジー(牝5ビーヒュレク、高橋裕、Bプラン、差し、中山L-ラピスラズリ7着)
[WIN5-4]*京都11R シンザン記念:エコロブルーム(ルメール)が連勝の気合十分
明け3歳の初重賞戦に21頭が登録で激戦も、東京マイル戦で末脚「33秒2」を使ったエコロブルーム(ルメール)、そして「33秒3」のノーブルロジャー(川田)の2騎での叩き合い、好タイムのエコロブルームが嬉しい凱歌になりそうだ。
*京都11R シンザン記念(G3:3歳OP、芝1,600m、1着賞金4100万円)展望
期待(馬番)馬名(性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
〇(5)ノーブルロジャー(牡3川田、吉岡、Pマリス、先行、東京新馬1着)
△(9)アルトゥーム(牡3藤岡佑、藤岡、モーリス、差し、中京新馬1着)
*(10)バレルターン(牡3西村、茶木、Lディーズ、先行、京都未勝利1着)
△(12)ケーブパール(牝3藤岡康、友道康、Bモルタル、差し、京都牝1C-白菊4着)
◎(13)エコロブルーム(牡3ルメール、加藤征、先行、東京未勝利1着)3月休
▲(16)ショーマンフリート(牡3戸崎、手塚、Sリチャード、先行、中山新馬1着)
△(17)ナイトスラッガー(牡3モリス、小栗、Lシップ、先行、中京未勝利1着)
*(18)メイショウサチダケ(牡3和田竜、鈴木孝、Aラブル、先、京都G2-デーリ着)3休
(出走18頭):3連単=13ー5.16-5.16.9.12.17=8点
[WIN5-3]*中山10R 招福S:ロードアヴニール(横山和)に期待を託す
ある程度の力量は、ここのメンバーには当然あり、どこの視点に重視を置くかによっては、頭候補が変わって来る難解なRになるが、ロードアヴニール(横山和)に注目、5戦3勝する馬は素質十分、しかもその勝ち方、着差に表れている。新馬は(藤岡康と呼吸が合わず、ダッシュ出来ず後方のまま)大敗11着、2戦目の1勝が7馬身快勝、3戦目は重馬場で痛恨の出遅れで8着大敗、4・5戦目の勝利内容が、中団待機から直線、2番手に「1馬身3/4差」の差し切り快勝なのです。
2番手以降は混戦、意外と好きな穴馬に、手広く流して楽しむだけになる。
*中山10R 招福S(4歳以上3勝C(HD)、ダ1,800m、1着賞金1840万円)展望
▲(1)ダノンブレット(牡6横山武、菊沢、Kカメ、差し、阪神3C-竹田城2着)
◎(3)ロードアヴニール(牡4横山和、野中、Dメンテ、差し、阪神2C-豊中1着)
*(4)タイセイエピソード(牡5佐々木、杉山、Eネイア、差し、中京3C-尾頭橋5着)
△(6)グリューヴルム(牡5キングスコート、大久保、キズナ、先行、東京3C-晩秋3着)
注(9)ロードバルドル(牡5キング、稲垣、Tラー、先、東京3C-神無月15着)叩き2戦目
*(10)マイネルクロンヌ(牡7丹内、青木、オルフェV、差し、阪神3C-灘S7着)6月休
〇(12)フランスゴデイナ(牡6田辺、森秀、Wチャージ、先行、中山2C-鋸山1着)3月休
*(13)アイブランコ(牡7柴田善、中野、Kブランコ、差し、中京3C-尾頭橋2着)
△(15)トラモント(せん7北村宏、新開、Aアナザー、差し、中山3C-中川4着)
(出走16頭) :3連単=3ー12.1-12.1.6.15.9=8点
[WIN5-2]*京都10R 寿S:美浦馬2騎で一騎打ち
夢を見ているのか?大竹・高木の美浦遠征馬が揃って本命を競う展開は、今まで、このパターンは無かったと思う珍事、いつも我が庭と栗東馬が「我がもの顔で跋扈」して来た京都も、美浦馬に舞台をスンナリと、貸すのか半信半疑に思うが、偶には、晴れ姿を飾って頂きましょう。
3番手は、ダノントルネード(ルメートル)、モズロックンロール(角田和)の競り合いで決着の感じだ。
*京都10R 寿S(4歳以上3勝C、芝2,000m、1着賞金1840万円)展望
◎(3)フレーヴァード (牡4ルメール、大竹、モーリス、差し、東京3C-ウエルカム4着)
〇(8)デコラシオン(牡5坂井、高木、Rカナロア、先行、中山3C-上総2着)
△(9)モズロックンロール(牡4角田和、藤岡、Bパトロール、新潟2C-村上1着)
▲(10)ダノントルネード(牡4ルメートル、中内田、Hクライ、先行、京都G1-菊花賞16着)
△(12)マイネルエンペラー(牡4松山、清水久、Gシップ、先行、中京2C-1着)
(出走12頭):3連単=3ー8.10-8.10.9.12=6点
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