日曜競馬(5/28)ブログ
[WIN5-5] *東京11R 東京優駿(日本ダービー、G1:3歳OP、芝2,400m)発走15:40
[WIN5-4] *京都10R 安土城S(L:4歳以上OP(HD)、芝1,400m)発走15:15
[WIN5-3] *東京10R むらさき賞(4歳以上3勝C(HD)、芝1,800m)発走14:50
[WIN5-2] *京都 9R 與杼特別(4歳以上2勝C、ダ1,900m)発走14:30
[WIN5-1] *東京 9R 薫風S(4歳以上3勝C、ダ1,600m)発走14:15
[WINー5]*挑戦の道:締め切り時刻 14:10
*東京12R 目黒記念(G2:4歳以上OP(HD)、芝2,500m)発走17:00
[WIN5-5]*東京11R 東京優駿(日本ダービー):ソールオリエンス(横山武)が2冠達成へ
前走の皐月賞で中山最後方から、直線で末脚発揮しゴボウ抜き快勝したソールオリエンス(横山武)のダービー制覇が、キタサンブラック産駒が、今年は勢いがあり、長い直線の東京コースなら、末脚勝負なら俄然有利で、優に前に届き、2冠達成に成る。
問題は相手探しで、前哨戦「青葉賞」に勝利したスキルヴィングに、ルメール騎手が素質を見込んで選抜し、力があると見込んだようで、本命馬と同じキタサンブラック産駒は要注意馬なのですが、過去の勝利馬傾向からは、青葉賞組には、ダービー勝利には(急仕上げの感じで)苦戦中で最先着が3着になる。我が相手に期待は、その皐月賞で3着でしたファントムシーフに、武豊騎手に乗り替わるが、末脚が、ソールオリエンスの次に速いタイムを計時した脚力に注目した。
そして藤田菜七子騎手は、悲願の初「日本ダービー」に騎乗依頼されているが、2019年「フェブラリーS」コパノキッキングで5着以来のG1戦参戦、果たして実現できるのでしょうか?なにせOP馬でもなく、TRで出走権を獲得したわけでもなく「唯一の1勝馬」で、登録するだけでも大決断、条件的には可なり厳しい状態、出走権順位は「登録19頭の内、19番目の最下位」で、出走回避馬が1頭でもあれば、出走幸運が舞い込む状態なのですが、ダービー参戦は、フォースマンに取っては、生まれた時から、ここに参戦が最大の目標で「一生の誉れ」の夢舞台、少々の不調でも、参戦回避などは全く考えられない貴重な瞬間で、参戦順番は回ってこない可能性大きいのです。=やはり残念除外です。
(4/16中山G1:皐月賞:1着ソールオレエンス、2着タスティエーラ、3着ファントムシーフ)
(4/29東京G2-青葉賞:1着スキルヴィング、2着ハーツコンチェルト)*東京11R 東京優駿(日本ダービー)G1:3歳OP、芝2,400m、1着賞金3億円)展望
期待(馬番)馬名(性歳、57Kg騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
△(2)スキルヴィング(牡3C.ルメール、木村哲、Kブラック、差し、東京G2-青葉賞1着)要注意
△(8)メタルスピード(牡3津村明、斎藤誠、Sスティート、先、中山G1-皐月賞4着)
*(10)シャザーン(牡3岩田望、友道、Rカナロア、先行、中山G1-皐月賞6着)
*(11)ハーツコンチェルト(牡3松山弘、武井亮、Hクライ、先行、東京G2-青葉賞2着)
▲(12)タスティエーラ(牡3D.レーン、堀宣、Sクラウン、先行、中山G1-皐月賞2着)
〇(14)ファントムシーフ(牡3武豊、西村、Hジャー、差し、中山G1-皐月賞3着)
*(15)ノッキングポイント(牡3北村宏、木村哲、モーリス、差し、阪神G3-毎日杯2着)
△(16)パクスオトマニカ(牡3田辺裕、久保田、Vピサ、逃げ、東京L-プリンシパル1着)
△(18)サトノグランツ(牡3川田将、友道、Sダイヤモンド、先行、京都G2-京都新聞1着)
(除外)トーセントラム(牡3藤田菜、小桧山、Vラン、差し、東京L-プリンシパル7着)
[WIN5-4] *京都10R 安土城S:ママコチャ(鮫島駿)の先行残しに期待
絶不調のメンバーが大集結してレースしては大混戦必死、スタート、先行力で直ぐに着順が決着の感じで、ママコチャ(鮫島駿)が有利な展開になりそうだ。
*京都10R 安土城S(L:4歳以上OP(HD)、芝1,400m、1着賞金2700万円)展望
期待(馬番)馬名(性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
△(5)サンライズオネスト(牡6菱田、河内、Dメジャー、先行、京都OP-鞍馬5着)
〇(6)モントライゼ(牡5西村、松永幹、Dメジャー、差し、福島OP-モルガ4着)
△(13)テンハッピーローズ(牝5藤岡康、高柳、Eネイア、差し、阪神G2-阪神牝馬7着)
▲(15)ビーアストニッシド(牡4岩田康、飯田、Aペトリオット、先行、京都G2-マイルC6着)
[WIN5-3] *東京10R むらさき賞:ローシャムパーク(レーン)の実力度に期待
好調馬が多く揃って大激戦、本命にローシャムパーク(レーン)を抜擢、前走は戸崎騎手で5着失速も、G2「セントライト記念」に3着(2人気)の実力度を見込んで、ここは本命に抜擢する。
相手には、新馬戦、1勝クラスの2度に騎乗経験があるルメール騎手のカーペンタリア、そして前走で3勝クラスに参戦し唯一「2着」実績があるグランディア(騎手未定)に期待した。
*東京10R むらさき賞(4歳以上3勝C(HD)、芝1,800m、1着賞金1840万円)展望
◎(5)ローシャムパーク(牡4レーン、田中博、Hジャー、差し、中山3C-スピ5着)
▲(6)グランディア(せん4川田、中内田、Hジャー、差し、京都3C-錦S2着)
△(7)デビットバローズ(牡4横山和、上村、Rカナロア、逃げ、阪神2C-須磨1着)
△(9)ボーンディスウェイ(牡4石橋、牧光、Hクライ、先行、東京2C-秩父1着)
△(17)ルージュリナージュ(牝4菅原、宗像、Sバーグ、先行、東京牝2C-1着)
(出走17頭):3連単=5ー14.6-14.6.7.9.16.17=10点
[WIN5-2] *京都 9R 與杼特別:キタノセレナード(団野)の安定性に期待
このクラスに最先着し、安定した戦績のキタノセレナード(団野)に期待を懸け本命にする。
2番手以降は、横一線の際どい勝負で、強いて挙げれば、勢いのインテンスフレイム、先行力のグーデンドラークが、少し優勢に思える。
*京都 9R 與杼特別(4歳以上2勝C、ダ1,900m、1着賞金1550万円)展望
▲(5)グーデンドラーク(牡4西村、池添学、Hクライ、先行、阪神2C-吹田8着)
△(13)ワセダハーツ(牡5松若、橋口、Hクライ、差し、京都2C-5着)
〇(15)インテンスフレイム(牡5藤岡康、千田、パイロ、先行、中京1C-1着)
[WIN5-1] *東京 9R 薫風S:このクラスで上位先着のサトノアポロン(横山和)に期待
前走、この3勝クラスで最先着果たしたサトノアポロン(横山和)に、期待を込め本命とする。
同クラスで3着した2騎、ミッキーヌチバナ(ルメール)、メンアットワーク(横山武)に2番手に指名する。
*東京 9R 薫風S(4歳以上3勝C、ダ1,600m、1着賞金1840万円)展望
*(7)ラブリーエンジェル(牝6内田、鈴木慎、Kドライヴ、差し、新潟2C-咲花1着)
△(9)ベジャール(牡4川田、田中博、モーリス、差し、東京3C-湘南3着)
▲(11)メンアットワーク(牡4横山武、斉藤誠、Dメンテ、差し、中山3C-北国3着)
◎(12)サトノアポロン(せん5横山和、安田隆、Eミスチーフ、先行、東京3C-立夏2着)
〇(15)ミッキーヌチバナ(牡5ルメール、高橋亮、Dレジェンド、先行、阪神3C-梅田3着)
[WINー5]*挑戦の道:ダービーだけが固い頭決着で、前半戦が鍵になる。
予想:◎12〇15ー◎11〇15ー◎5〇14ー◎12〇6ー◎5=16通り
*東京12R 目黒記念:ボッケリーニは回避で見直し、ライラック(デムーロ)を抜擢
ダービー余韻が未だ場内に残る2つ目の重賞戦、昨年度の覇者ボッケリーニ(浜中)に期待するも回避か除外で見直しになる。
繰り上げで、日経賞に僅差の4着したライラック(デムーロ)にも上昇ムードで好戦必至になる。
そしてもうー頭の牝馬4歳、サリエラ(ルメール)の成長度に期待した。(3/25中山G2-日経賞:1着タイトルホルダー、2着ポッケリーニ、4着ライラック)
期待(馬番)馬名(性歳:牡57Kg(牝2減)騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
▲(1)ゼッフィーロ(牡4川田、池江、Dインパクト、先行、東京L-メトロ3着)
◎(4)ライラック(牝4デムーロ、相沢、オルフェV,差し、中山G2-日経賞4着)
*(13)セファーラジエル(牡4吉田隼、高柳、キズナ、先行、東京L-メトロ4着)
△(14)バラジ(牡4三浦、鹿戸、Vセンヌ、先行、東京L-メトロ6着)
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